子供の包茎は多くが生理的包茎
生れた時の男の子はほとんどの場合が真性包茎です。
これは胎児の時に包皮が亀頭を保護する為に癒合して、
一つであった事が原因とされ、生理的包茎といわれます。
そして、成長していくうちに真性包茎と似通った生理的包茎は、
解消されていくプロセスとなっているのです。
そのプロセスについてご説明しましょう。
まず、一歳の時点で50%の男子が生理的包茎を離脱するといわれています。
そしてそれが3歳の時点で70~90%、そして17歳の時点で実に99%の男子が
包皮をむいても心配のない状態になるといわれているのです。
生理的包茎ではない包茎について
では、もしこの上記に当てはまらなかった場合、包茎なのでしょうか?
もちろん、そうとは一概に言えません。
人間は一人一人異なり個人差がありますので、
上記に当てはまらなくてもそれがすぐに包茎というわけではありません。
ですが、思春期を越えた場合でもし、包皮をむく際に痛みを伴う、
またはむけないという症状がある場合は、医師の診断を受けてみるのもいいかもしれません。
そんな事を人に相談するのは恥ずかしいと思われるかもしれませんが、
包茎は世界的に認められた立派な疾患であり、それを相談する事はけして恥ずかしいことではありません。
おかしいと思ったら是非とも信頼出来る大人や医師に相談しましょう。
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